自分が昔通った英心はまだあるのかしら・・・ まだ同じところで授業が行われていることを知り、体験
兄二人がいる末っ子の娘_
兄二人は元気に近所の友達との交流を深めて、たくましく育ってほしいと思い地元の小学校に行かせましたが、
娘の性格などを見るうちに小学校受験をさせる道も良いのではないかと思い
自分が昔通った英心はまだあるのかしら・・・
まだ同じところで授業が行われていることを知り、体験させて頂いたのがご縁です。
「お受験」_とても固いイメージと、教室での親同士の関係もどうなのだろう・・と不安交じりでしたが、そんな不安はすぐに払拭され、とても楽しく通っています。
木暮先生と子どもたちの掛け合いも楽しいだけではなく、勉強だけではない日々の成長につながっていることを感じており、先生がおっしゃる家での「しつけ」についても改めて考える良い機会となりました。
子どもを叱ったり褒めたり、子どもに響かせる為にはタイミングや言い方がとても大切かと思いますが、先生と子どもたちを見てると、どちらもきちんと響いていることを見て取ることが出来、親としてもとても勉強させて頂いています。
お転婆で調子がいいときはよいけれど、電池が切れると目も当てられない程グダグダになってしまう事もありましたが、そんな姿もじっと見守って頂き、
先生から大丈夫ですよ、とお声がけ頂く事で親としても心穏やかに娘と応対する事が出来ました。
まだまだ、親として悩むことは多々ありますが、娘が「英心行きたい!」と楽しく授業を受けられるのはやはり、先生と子どもとの信頼関係にあり、
信頼関係の先には明るい未来が待っていると信じています。
木暮先生、心温かい保護者の方とのご縁にも感謝しながら、残り半年ほど頑張って行きたいと思っております。