夢は叶う!白百合学園小学校合格体験記☆【塾選びの失敗はお受験の失敗!】〔体験したことのないお受験指導〕幼稚園児・4月,5月生まれが有利な小学校受験、保育園児でも早生まれでも[塾]次第_[体験の日]のご縁で夢を実現!

白百合学園小学校 母親

先生がこれだけ娘のことを考えてくださっているのに 私達は何を迷っているのだろう

英心の門を叩いたのは娘が年少の冬のことでした。同じ幼稚園の先輩お母様から御紹介頂き、体験授業を受けてみました。
その頃の娘は引っ込み思案で何をするにもスローで、親の私達も受験など全く考えておらず、ただ自分の力で考えて行動できるようになってもらいたいとの思いでの事でした。
体験授業でも娘は案の定 泣いてばかりで何もできませんでした。その授業での先生は娘に優しい言葉をかけるでもなく、手伝うでもなく、ただ自分の力でどうにかやってくるのをずっと待っているのでしたが、授業あとにお話させて頂くと、娘のことを鋭く見抜いていらしてびっくりしました。
その時、「この先生にお願いしてみよう」と感じて即日に入会をお願い致しました。
何ヶ月か過ぎてもまだ泣いてばかりの年中のある日、先生は「個別授業にしましょう」と仰り、他の数名のお子さんとは別の曜日に娘のためにクラスを作ってくださいました。この個別授業のおかげで娘は泣かなくなり、また段々と話が聞けるようになっていきました。先生にはどれだけ感謝したことかわかりません。年中の夏休み明けにまた元のクラスに合流いたしましたが、泣くことは少なくなりました。
ですが、やはり成績は伸びず、テストでは(英心では順位の発表はしませんが)最下位であろう点数。
親としてはどうしても他のお子さんと比べてしまい、気持ちが焦って娘を叱ってしまうこともありました。
でも先生はとても冷静に「叱っても比べても何もよいことはありません。今の娘さんの姿はご両親がしてきた子育ての結果なのですよ。」と仰り、私は強い衝撃と反省の気持ちでいっぱいになりました。
すぐに主人と話し合い、もう一度 自分達の子育ての反省点、我が子にどんな大人になってもらいたいのか、その為に今から何をしたら良いのかを考えました。そして、私達が納得できる教育方針の小学校を受験してみようと決めました。
とは言うものの、今の成績ではどちらの小学校にも難しい状態でしたので、まずは先生の授業を復習しセオリーを徹底してみようと思いました。
英単語帳に花や物の絵を裏に答えを書いて、通園や通塾の時間に自習させたり、セオリーを繰り返し言わせました。
年長になり、幼稚園ではかなりハードに勉強させている他塾の話が耳に入りましたが、以前に先生に言われた事を都度思い出し「他の人はどうでもよい」と思うようにしていました。
年長の春になり、何校か考えていた志望校を絞り込まなければならなくなりました。学校説明会には主人にも同行してもらい、何度も話し合った結果、第一志望を白百合学園小学校に決めました。
ですが、白百合学園は木暮先生も最難関と仰る学校。娘には無理なのでは…と弱気にもなりました。
でも、ゴールデンウィークの個別面談では先生から「無理」という言葉はなく、今までのテストの結果から娘の得意・不得意の分野別分析、これからどのような指導で対応していくのかというお話があり、「頑張りましょう」と言われました。
「先生がこれだけじっくりと娘のことを見て考えてくださっているのに、私達は何を迷っているのだろう」と、主人と決意を新たにしたのを覚えています。
その後の授業、夏期講習などでの繰り返してのセオリー学習、プリントだけでなく運動や巧緻性、ゲームやお話など先生の子どもを飽きさせないで しかも鍛えていく指導法で娘は次第に理解し始め、成績も少しずつ上がってきました。当たり前ですが、問題が分かる→出来る→花丸がもらえる→嬉しい!→もっと問題を解いてみたい…とプラスの気持ちになっていくので、娘の顔に笑顔が現れるようになりました。
夏休みの後半から願書添削や面接練習もして頂き、本当に感謝しております。特に女子校の面接では父親への質問が多かったり難しかったりするので、その練習も何度もして頂いたおかげで本番ではスムーズに答えることができました。
英心では子ども達の授業中の姿勢や言葉遣いにも先生が細かく指導してくださいますが、それで面接の時には自然と出来るようになっていて、面接官の先生方から「ずっと姿勢良くしていられましたね。とてもよくできました。」と褒めて頂きました。
「だって英心でやってるもん」と帰り道、娘は嬉しそうに言っていました。
11月1日、とうとう本番の試験日を迎えました。でも娘は何だかリラックスした雰囲気…それもそのはず、木暮先生から頂いたお守りシールをポケットに忍ばせているのですから。
それと英心での掛け声「落ち着いて、集中して、諦めないで、気合を入れる!」この言葉をおまじないのように繰り返し言っていました。 そのおかげでいつも英心でしている通り教わった通りに出来たようで、3時間以上にわたる試験から戻ってきた時には「楽しかった!」と笑顔でした。
11月3日、発表を見に行った主人から「やったぞ!合格!」とのメールがあり、ちょうど他校受験の帰り道でしたが娘と抱き合って泣きました。
振り返れば長くて短かった英心での日々。学力だけでなく、姿勢や言葉遣い、集中力やヤル気までも身に付けさせてくださった木暮先生。これからの娘の人生にとても大切なものを与えてくださいました。そして子どもだけでなく、私達 親までも御指導くださったことに心よりお礼申し上げます。
木暮先生、ありがとうございました。