通い始めたものの母子分離は無理 毎回後ろを向いては「ママ一緒にやって~」と泣く娘

通い始めたものの母子分離は無理 毎回後ろを向いては「ママ一緒にやって~」と泣く娘

これまで保育園に親も子もすっかり甘えていたのかもしれません。
もうすぐ年中になる娘はとても頼りなく、引っ込み思案で、このままではいけないと思ったのが幼児教室を探すきっかけでした。
とはいえ、馴れ合いの環境では娘の成長は望めないと感じており、そんな折、インターネットで見つけた幼児教室が英心です。
当時、小学校受験は考えていなかったもののHPで拝見した教育理念に惹かれて体験教室に申込みました。
予期していた通り泣いてばかりの1時間半でしたが、小学校受験のカリキュラムが幼児期の学びに必要だと感じたこと、優しいだけの授業ではないこと、先生の娘に向けるまなざしに確信めいたものを感じ入会を決意いたしました。
いざ、通い始めたものの母子分離はとても無理。毎回後ろを向いては「ママ一緒にやって~」と泣く娘。
後ろで見学する親としては、つい口を出したくなる衝動に駆られるところをぐっと我慢する日々が続きます。
少しずつ環境にも慣れて泣きながら取り組むようになり、いつしか自分で泣き止んでプリントに向かえるまでになりました。
ひとりで授業に参加できるようになったのは梅雨も明けて…、半年以上を費やしてやっと本当のスタートをきることができました。
今では、たまに頂く『たいへんよくできました』のスタンプを誇らしげに見せてくれます。
時折、この年頃の子供たちには、ややもすると厳しいのではないかと感じることもありますが、子供を待つ姿勢、メリハリのある態度(授業外での先生はとてもユーモアに溢れています)、何より子供たちに対する愛情の深さを常々感じ、安心してお任せすることができます。
また、授業後の解説の中では小学校受験を超えて、親として如何にあるべきか、幼児期に何をすべきかなど、小学校受験のみならず子育ての貴重なエッセンスがたくさん詰まっており、毎回襟を正す思いで受け止めています。
自立した子、一歩踏み出す勇気のある子に育ってほしいというのが我々両親の願いです。
これからも親子ともども精進してまいりたいと思います。