田舎出身で公立へ進むのが普通だと思っていた私

田舎出身で公立へ進むのが普通だと思っていた私

英心に通い始め1年が経ちました。
都内出身でお受験が身近だった主人と、田舎出身で公立へ進むのが普通だと思っていた私が、娘の将来を夫婦で話し合い選択肢を増やすためにと決めた小学校受験。
入室当初はプリント1枚毎の出来不出来に一喜一憂し、ほかの子の出来やご家庭での取り組みに焦り、娘に当たってしまうことも多々ありました。
「どうしてできないの」・「なぜわからないの」と口にした言葉は数知れず。
この状況ではいけないと思い先生にご相談した際、「子供は親が育てたようにしか育ちません。そう思えばどうしてできないの?とイライラするのは少し違いますよね。」とおっしゃった時には衝撃を受けました。
失敗させたくない、私たち夫婦が娘の失敗でしんどい思いをしたくないと先回りして手を差し伸べてしまい、娘自身の考える力を育てられなかった結果が今の娘。
「どうしてできないの」と言われても、答えを考えようとする力を親である私がつぶしてしまっていたのだと先生のアドバイスをきっかけに気づくことができました。
英心に入塾し先生に出会ったことで、今までの自分の子育てを振り返り反省し、どう改めていけばいいかを考えることができました。
気づかないままでいたらどうなっていたかと思うと本当に感謝しています。
日々の生活の中で『けじめをつける』という基本的なことを修得することに悪戦苦闘の毎日ですが、教室の入り口に、『しかるたび 桜は遠く なりにけり ―笑顔は心のあり様―』とあるように笑顔を忘れず先生を信じて、田舎出身で公立へ進むのが普通だと思っていた私、親子共々精一杯努力していこうと思います。