木暮先生は理想の教師であり、理想の親です

木暮先生は理想の教師であり、理想の親です

英心に通うまで子供が出来る事も出来ない事も個性であると感じていました。
しかし、木暮先生の授業を拝見していると「出来ない事」は「知らない事」であるという事に気付きました。
つまり、親が子供に教えていなかったり、そういった遊びを一緒にしてこなかった、という事です。
発想力も技巧性も持って生まれたものではなく、親子が一緒に過ごす時間の長さや過ごし方の結果であり、躾の面も同様で、良い部分も悪い部分も個性ではなく、子供との接し方がどうであったかで決まるのではないでしょうか。
木暮先生の授業の進め方は「子育ての見本」であるように感じます。
英心ではセオリーと呼ばれる受験の為のテクニックは存在しますが、単純にそのテクニックに当てはめるだけの様な授業ではありません。
丁寧にやり方を説明した後は不要な手助けは一切なく、出来るまで付き合い、わからない部分は何故わからないのか本質を見極めさせ、そこから少しずつヒントを与えてくれます。
また、ルールを無視すれば問題が解けたとしても大きな「?」を貰うだけです。
何故「?」なのかという事も簡単には教えてもらえません。
そういった授業の中で子供自身が気付き、学び、成長しています。
授業を参観したり、その日の授業の解説を聞く度に、親はどうあるべきなのかという事を日々考えさせられます。
解説も、問題を解く為の話だけではなく、子育てのヒントになる事が多く含まれています。
木暮先生は理想の教師であり、理想の親です。
私共は娘の成績を気にするあまり本質的な問題に気付くのが遅れ、受験まで1年を切った今でも課題が多く残されています。
第一志望へは長く険しい道のりですが、英心の第一志望を目指す授業の中で子供は親の期待以上に努力をし結果を出し始めています。
その成長を少しでも手助けが出来るよう、最後まで第一志望を諦めず木暮先生を見習い、我々親もより一層の努力をしていくつもりです。