子供の思考そのものを鍛えることを大事にした授業に共感

子供の思考そのものを鍛えることを大事にした授業に共感

「小学校受験を抜きにしても英心に入って良かったと思っています。」
小学校受験を考えたきっかけは中学受験や高校受験をしなくてもすむ環境を子供に作りたかったからです。
私自身、過去に中学受験の小学生を指導していた経験があるのですが、学習指導をする一方で早い子では3年生・4年生から塾に通い、伸び盛りの年齢で習い事などをやめてしまった話を聞くと少し罪悪感があり、それが自分の子供のこととなるとその期間に習い事をやめることには大きな疑問を持っていました。
その疑問は、ピアノ講師をしながら「私立の小学校に通っている子の方が公立の小学校に通っている子よりものびのびとしているように思える。」という感想を抱いていた妻の考えと合致し小学校受験を考えました。
体験教室を受け、木暮先生の授業は出された問題の解答を見つける方法を一方的に教えるのではなく、とにかく、一人ひとりの子供に徹底的に考えさせ、問題によっては考え方の基本そのものがしっかりとわかるまで問題の出し方を変えてまで工夫をし、とにかく子供の思考そのものを鍛えることを大事にした授業でした。その指導方針に大変に共感を覚えました。
体験教室が終わった後の木暮先生とのお話でも、先生は「小学校受験をする子の親なのにこんなことも知らないのか。」と思われそうな私たちの質問に対しても、丁寧に私たち夫婦が理解出来るようにお答えくださり、また、時に幼児教育に対し熱く語って下さいました。
本当の意味で優しく責任感のある先生であること、小学校受験の指導実績ではなく幼児教育そのものに対し熱心で揺るぎないプライドを持たれていることを感じ入会を決めました。
「英心」に入会して、木暮先生には色々なことを気づかされる形でも教えていただきました。
自分が一番誤解していたことは、小学校受験が入試の中で一番簡単なのではないかと思っていたこと。
もちろん単純に問題を見てそう思ったわけですが・・・、その浅はかさは恥ずかしい限りです。
そもそも、子育て初期段階の5歳児・6歳児が挑む小学校受験ではありますが、現段階では子供に時間通りに食事をさせたり時間通りに寝かせたり、そんなことにも手を焼いております。
そんな子供が小学校受験や授業に対峙する以前には子供特有の幼さや甘えがあり、それに対しての親のあるべき躾があり・・・、その難しさは際限がないのだと思わされました。
入会してから、夫婦でも躾の在り方を考えたり話し合ったりする機会が増えました。
また、結果に一喜一憂するのではなく、子供がどういう考え方をしたのか? 今の段階で子供にどんなことを特に意識させるか? そういったことが気にかかるようになりました。
あと、忘れてはならないのが「英心」は塾生とそのご家族が皆仲間達であり、協調・共生しつつ切磋琢磨できる環境にあることです。
情報交換をしたり、実に仲良くさせていただいており、小学校受験に向けての気持ちが非常に高まる環境であると思っております。
小学校受験を抜きにしても「英心」に入って良かったと思っています。
それは、小学校受験を抜きにしても決して無駄にはならない経験、とても貴重な時間を親子ともども過ごしていると感じることができるからです。
両親・娘ともども、まだまだ未熟ではございますが、これからもどうぞご指導よろしくお願いいたします。