初めは 娘も楽しんでいる様子はなく通うことすら足の重い日々でした

初めは 娘も楽しんでいる様子はなく通うことすら足の重い日々でした

早くから小学校受験を考えてはいたものの、娘が通い始めたのは年中の春の事でした。
年中クラスが始まってすでに半年近く経っていたわけですが、初めのうちは授業にまったくついてゆけず、後ろで見学していると、こんな事も理解できないのかと愕然とし、大股を広げ椅子から落ちそうになりながら座っている姿に憤りを感じる日々でした。
そして、本当に受験できるのかと不安になった事を覚えています。
しかし、先生は2~3歳の子供でも分かるような問題さえ答えられずに座っている娘に対しても、決して急かしたり強い言葉で答えを強要したりといった事はせず、自ら考えて行動するまで見守って下さいました。
初めは、このような有り様で娘自身も楽しんでいる様子はなく、通うことすら足の重い日々でした。
そんな娘も夏季講習のころからか、ようやく周りのペースについて行けるようになり授業を受ける事が楽しくなってきた様です。
それというのも、先生が子供の性格を見抜き、さらにはその日の調子までをも見抜いて毎回それに合った指導をしてくださる所以であると感謝しています。
出来なかった問題は先生の方を見てお話をよく聞き、理解できるまで自分で考え抜く、という勉強の仕方を身につけ、さらにその考えを自分の言葉で表現する力をつけていく事は、小学校受験に限らず今後の人生にも大いに役立ってくれるものと考えています。
授業直後の講評の時間はプリントの解説のみではなく、家庭での過ごし方、子供への接し方など先生から様々なお話を伺う事ができ、親としても毎回背筋の伸びる思いをし、日頃の自分の態度を振り返る有意義な機会となっています。
そして、他のお母様方と話す機会も多くあり、同じような悩みや不安を共有できる事はここ英心でしか出来ない貴重な時間となっています。
まだまだ課題も多く、これから秋に向けて山あり谷ありの道が続く事とは思いますが、先生を信じ、前を向いて歩んでいく覚悟で日々を過ごしています。