この子は、間違うことを練習しなくてはならない

この子は、間違うことを練習しなくてはならない

0歳から同じ保育園に通い、家でも長子で、手取り足取りされてきた自主性のない娘。

「失敗したくない」という妙なプライドと、持ち前の頑固さから「失敗しそうなものはやらない」という選択をし、「家ではできるのに…」と、どうしたら外でも自主性が出るのか、3歳から試行錯誤しておりました。

小学校受験の学習を通して自主性を養えないかと考え、最初に行った体験教室でも、知っていることでも、お友達の回答をチラチラ見て、手をほんのり挙げる娘。

その体験教室の先生に相談すると、「大丈夫ですよ、そのうちできるようになりますよ」という意味不明な回答に、結局、どこも同じようなものなのだろうかと思いつつ、主人が探し出した英心の体験教室におうかがいすることにしました。

体験教室でも、後半はフリーズ。
一切何もせず、それでも「失敗はしていない」という何ら不明な自信に満ちた娘について先生に相談すると、娘の良い部分も見つけてくださりつつ、「この子は、間違うことを練習しなくてはなりませんね。」との回答をいただき、通うことをその場で決めました。

2か月も通うと、失敗してもいいのか! と気づいたようで、前へ進めるようになり、1番の心配を乗り越えることができました。

娘も「先生怖いよね」と言いながらも、土日には「今日は、英心に行くの?」と、しっかり先生が見ていただいていること、その上で、お小言をもらっていることをわかっている様子。

最近は、また違う課題を感じていましたが、先生もやはり気づかれていて、それらの課題をクリアするために、フォローやご指導をいただき、残り数か月をどのように過ごすか、娘の進捗状況も共有していただき、親としてすべきことを見出しやすくなっています。

残り数か月、先生がよく仰る「今やっている癖は、大人になってからも残るんだよ」を胸に、一つ一つを丁寧に、共働きなのでついおろそかになってしまう「繰り返し、繰り返し」も親子で向き合って身に着けながら、まずは、小学校受験で結果を出すこと。

そして、娘自身の意思をもって学校生活が送れること。

その先に娘らしさを付加した人生を送れるよう、今だから、できることを親としてもできる限りサポートしながら、進めていきたいと思います。

英心を選んでよかったです。