『親の笑顔が子供の心を育む』との木暮先生のお言葉を深く心に刻み…

『親の笑顔が子供の心を育む』との木暮先生のお言葉を深く心に刻み…

私どもが英心に入室させていただきましたのは、昨年の2月でした。
その前年の11月、付属幼稚園受験に挑戦したものの結果が得られず、精神的にも肉体的にも疲労感だけが残り、辛い日々を過ごしておりました。
幸いにも現在娘が通っております幼稚園への入園が決まり、ほっと安堵したものの、受験というものへの苦手意識と後ろ向きな思いが消えず、小学校受験へ向けて気持ちを切り替えることができずにおりました。
幼稚園受験では一般家庭で合格をいただくことは極稀で、どれほど難しいことであるか痛感してまいりましたので、小学校受験も同じく私たちには手も足もでないであろうという思いが先に立ってしまっていました。
木暮先生はいわゆる受験指導のみならず、生活習慣の改善の指導やそのヒントをいたるところで出して下さいます。
子供を叱るタイミンングや叱り方のポイントなど、他塾ではおそらくここまで親身になってくださる先生はなかなかおられないでしょう。
当初は授業参加を拒んで泣き叫んでいた娘も、今では英心に通うことが楽しみとなりプリントの間違い箇所は帰宅後に粘り強く考えて目の前の壁を自力で乗り越えていこうという自覚が感じられるようになりました。
果たして、英心との出会いがなければここまでの粘りや強さが身についていたでしょうか。
また、型にはめるようなトレーニングで子供を潰してしまわないか、詰め込み型の学習方法で自ら考えることをしない子供にしてはしまわないかという心配と、子供は本来、子供時代にしかできない遊びを通じて様々な経験を通して学びながら成長していくものであるのに、その子供時代を幼児教室通いに追われる毎日にはしたくないという思いもありました。
そのような中で、重い腰を上げて大手の幼児教室をいくつか見学いたしました。
先生のペースで進んでいく授業とたくさんの宿題、教育の場というよりもビジネス色を強く感じていました。
合格実績は一瞬眩しく見えましたが、その数字は素直に読んで良いものではないのであろうと思えました。
ある日、英心出身の小学生のお嬢さんをお持ちの方から英心のことを教えていただき、その週末に主人とともに娘の体験授業を参観いたしました。
節分の鬼のお面の制作の授業だったと思います。
どのような向きで張ったら良いのかわからないパーツを前にして困り考え込む娘を、後ろの席からやきもきとした気持ちで参観しておりました。
いつも「なぜわからないの。」と言いながら手を貸してしまっていた私たち。
親の私たち自身が子供の失敗を見たくないからと手を出し、子供の自律を妨げていました。
そのことに気がつくまでかなりの時間がかかりましたが、気づかせてくださったのは木暮先生でいらっしゃいました。
体験授業の後で、私どもは小学校受験に対する不安な思いと疑問をすべて話させていただき、木暮先生が一つ一つ丁寧に誠実に明快にお答えくださいました。
小学校受験に向けて、地に足をつけて地道に歩いて行ける幼児教室にようやくたどり着くことができたという思いに至り、すぐに入会を決めさせていただきました。
木暮先生が日頃おっしゃることは、「はいと返事のできる子に育てるように。」・「英心のない日にはたくさん遊ばせてください。」・「けじめをつけさせるように。」など、心から納得できることばかりです。
「子供は親が育てたようにしか育たないのです。」とおっしゃるように、親が変わらなくては子供は変わらない=親が変わることができれば子供は自ずと変わっていくという教えなど、親の私どもが学ばせていただくことも多くございます。
木暮先生に出会えなければ、子育てについてこれほど振り返り反省し改める機会を持つことができなかったと思います。
これほど娘と真剣に向き合うことはなかったかも知れません。
現在、娘は週に3回英心に通い、英心のない日は外で思い切り飛び回るように遊んでおります。
がんばる時は思い切りがんばる、遊ぶ時は思い切り遊ぶことが大切だと先生もおっしゃってくださいます。
勉強面は木暮先生にお任せしていますので、家庭ではしつけとけじめを心がけ、自立を促しながら一日一日を大切に丁寧に積み上げていくことが大切ではないかと思います。
人一倍幼稚な娘ですが、ようやく小さな小さな自立の芽が生えてきたように思います。
我が家の課題は山積みではありますが、辛いと感じるより親子で大切な時間を過ごしているという充実感を感じています。
娘の表情が生き生きとし、小さな自信がついてきたように見受けられ、少しずつですが成長している様子を感じますと、一重に英心と木暮先生のお陰に他ならないと感謝しております。
入室させていただいて早1年5カ月になりますが、私は木暮先生ほど熱心に親身に細やかな指導をしてくださる先生にはお会いしたことがないと思っております。
木暮先生は日頃「ペーパーだけ出来ても意味はありません。もっと大切なことは心豊かに人として生きていく知恵を身につけることです。」・「心を育てるのです。」と真の教育とはどういうことであるのかを教えてくださいます。
木暮先生と出会えた娘はとても幸せだと思います。
そして、私たち親もとても幸せです。
今となりましては、幼稚園受験の失敗も良い経験だったと思えます。
失敗があったからこそ、英心と出会い、木暮先生に出会えたのだと思いますと、この道を歩くことができて本当に良かったと切に思います。
「親の笑顔が子供の心を育むのです。」との木暮先生のお言葉を深く心に刻み、11月の目標に向けて笑顔を忘れず精一杯努力してまいりたいと思います。