親の受験に対する意識改革・子供を叱るタイミンングや叱り方のポイント

親の受験に対する意識改革・子供を叱るタイミンングや叱り方のポイント

我々夫婦は関西出身ということもあり、小学校受験には全く縁を感じていませんでした。
東京は関西に比して私立小学校への進学希望者が周囲に多くおられることに気付き、娘をどのような小学校に行かせるのが最良か?と年少の終わり頃から考えるようになってきました。
そのような中で、娘が年中にあがった昨年4月に英心の門をくぐりました。
はじめは安直で、「有名大学の附属学校に入ることができればいいな。」くらいにしか考えておりませんでしたが、英心の体験授業後の面談で木暮先生は懇切丁寧に色々な小学校の特性を説明してくださいました。
その結果、世間一般的な目線での学校選びよりも、どれだけ本人にあった学校を親が真剣に選んでやれるかが最大のポイントだと感じるようになりました。
これが、英心で木暮先生がしてくださった第一段階である『親の受験に対する意識改革』であったように思います。
いざ入会してみると、我が子はここまで出来ないものかと授業の度に落胆していたものです。
入会当初の娘は授業に参加することさえも拒み、泣き叫ぶこともしばしば。
幼稚園での明るい雰囲気から、もう少し親離れが出来ているものと思っておりましたが、当時は全く出来ておらず、泣き叫ぶ我が子を見て胸が痛くなる我々もまた子離れが出来ておりませんでした。
近年、モンスターペアレントなどの影響もあってか、我々の時代以上に幼稚園では叱られることが少なくなっているように思います。
その結果、誰もがもっている短所が矯正されずに育っているように感じます。
また、我々親自身も厳しく接しているつもりでもどこかで甘やかしていたり、手をかけすぎている部分が多々あります。
その結果、子供は叱られることに対して、免疫もなく無菌状態で育っているので厳しい世界に出ると脆いのです。
木暮先生は、いわゆる受験指導のみならず、生活習慣の改善の指導やそのヒントをいたるところで出して下さいます。
子供を叱るタイミンングや叱り方のポイントなど、他塾ではおそらくここまで親身になってくださる先生はなかなかおられないでしょう。
当初は、授業参加を拒んで泣き叫んでいた娘も、今では英心に通うことが楽しみとなり、プリントの間違い箇所を帰宅後に粘り強く考え直し、目の前の壁を自力で乗り越えていく自覚が感じられるようになりました。
果たして、英心との出会いがなければ、ここまでの粘りや強さが身についていたでしょうか。
まだまだ、幼さの残る娘で力不足は否めませんが、たとえ、志望校にご縁がなかったとしても、親子共に木暮先生にご指導頂いたものは極めて大きく、英心に娘を入会させて本当に良かったと感じております。
志望校の合否は極めて重要ではありますが、子供の人生は先が長い。
その人生の中では挫折もあるでしょうし、乗り越えなくてはならない幾多の壁もあるでしょう。
英心では、そのような困難を乗り越える術を子に、乗り越えられるように子を導く術を親に、与えてくれる場所であるような気がします。
単なる受験の指導だけで終わらないのが英心の魅力であり、そこに真の幼児教室のあり方を感じております。