【小学校受験情報】お受験の悩み相談は指導歴30年の塾長が解決〔吉祥寺英心@塾〕

最初の3回が辛抱_『縄跳び&ボールつき』

習い事は基本が大切。
小学校受験で課せられる運動テストは『通学に支障のない身体機能と忍耐力を備えているか否か』・『集団生活に適応できる指示行動力と協調性を備えているか否か』を問われます。
空中回転やバック転、鉄棒の大車輪なんて出題されませんし、別段、お受験体操なるところに通わずとも日常生活でたくさん思いっきり外遊びをすることで備わることばかりです。
運動能力よりも備わりにくい課題は…。
「立つこと」・「座ること」・「歩くこと」_何のことやら理解できないことでしょう。
これさえ理解できれば、運動・行動観察はご心配無用です。
昔の子どもなら極々当たり前にできた『縄跳び&ボールつき』の類は現代っ子には日々の積み重ねが肝要。
お母様方は我が子に50回・100回を課すことでしょうが、小学校の受験では精々10回~20回でOKです。
10回~20回を「いつ・なん時」試されてもコンスタントにクリアするには概ね30回を目標にしましょう。
英心では、10枚重ねにした直径1mのフラフープの中で2,000回(私が数え途中でストップさせました)もボールつきをした子もいますが、こうなりますと技術以上に安定した精神力&忍耐力を備えていてのこと。
縄跳びもボールつきも目標の30回を達成するコツは、最初の3回にあります。
目標達成までの努力は【3回までが50%、10回までが25%、20回までが15%、30回までが10%】
まずは辛抱強く、最初の3回をすんなりとクリアできるよう努めましょう。
継続は力なり。