【小学校受験情報】お受験の悩み相談は指導歴30年の塾長が解決〔吉祥寺英心@塾〕

小学校受験_保育園児は不利なんでしょ

バブリーな時代_1986年から1991年。
小学校受験生が37,000人超もいた時代には、私立小学校の中には書類選考や面接で落とす私立小学校もありました。
理由はまちまちですが、コネクションを重視している私立小学校に多く見受けられました。
その時代、お受験幼児教室でさえも“保育園児は私立小学校は無理ですね、国立小学校なら何とかします。”と門前払いをする塾も多くありました。
おそらく、「保育園児=共働き」は月間の受講回数も、平日に開講される夏期講習などの集中講習への参加もままならないので、手間のかかる割に儲からないからなのでしょう。
そんな時代でも英心は積極的に保育園児を受け入れ合格へと導きました。
そして、バブル崩壊&リーマンショック_
多くの私立小学校では受験生の激減に方針転換。
今では、毎年欠員状態の私立小学校、通年欠員募集の私立小学校さえあります。
お受験幼児教室もまた、塾の存続を懸け横柄な態度はとらなくなりました。
保育園児の合格にはそれ相応のノウハウがあってこそ叶えることができるのです。
ただ経営のためにだけ門戸を広げても保育園児を最難関私立小学校へと合格させることはできません。
いつの時代でも、志望校選択権はご家庭側にあるのですから積極的に意中の私立小学校に挑戦してください。
「まさか」と思うような人気校でも、実力本位の入試を行っている私立小学校では幼稚園児・保育園児をわけ隔てなく受け入れています。
英心の会員には、昔も今も他所の塾で「保育園児は受験するだけ無駄」・「私立は無理」と一方的に断られた方も珍しくありません。
英心の保育園児在籍率は常に30%超、多い年には70%を超える年さえもあります。
保育園児と無認可保育施設の園児が多数在籍する英心では全員が一丸となって第一志望校合格を目指しています。
悲しい哉_
以前、暁星小学校に合格されたお母さまのご紹介で体験教室を受けられ、英心とご縁のなかった方がいらっしゃいました。
後日、ご紹介者のお母様から“木暮先生の指導は素晴らしいのですが、保育園児のいる塾では学ばせたくないとのことで…。”と、お詫びの電話がありました。
私は“こんなに幼い時分から差別意識を持たせるようなご家庭のお子様を受け入れたくはありません。どうか、お気になさいませんように。”と、丁重にお礼を申し上げました。
『お受験ママ』の中には「小学校受験は特権階級の世界・ハイソの象徴」とばかりに勘違いされている方もいらっしゃいます。
そのような意識を持たれたお母様がモンスターペアレントになる可能性は大です。