【小学校受験情報】お受験の悩み相談は指導歴30年の塾長が解決〔吉祥寺英心@塾〕

小学校受験に失敗はない!_プラス思考でリベンジを果たした親と娘

☆ケースその18 小学校合格は土俵に上がっただけのこと、さらなる向上心

高校生になるY子ちゃん。
当時から、小学3年生ではないかと思わせるほどに何事にも長けていた子でした。
しつけ面でも、性格面でも、学習面でも、私が指導するには申し訳ないほどに何一つ非の打ち所のない彼女。
ただ一つ、なぜか「鼻につく」印象を全くそうでないのに持たれかねないのが不安でした。
小学校受験では居住地のハンディもあって第2志望校へ進学。
入学前から、お父様は「系列中学への内部進学をせずに外部受験を目指します。」と決意。
6歳児の彼女を前に必ずや慶應女子部は堅いと確信し、私は陰ながら応援をしていました。
彼女の成長を毎年楽しみに見守りつつ、女子ご御三家の一角、女子学院に進学。
「私立小学校ならすべて善とはいかない。教育方針だけがもっともでも、信頼するに値しない私立小学校だってあります。高望みであろうと単願であろうとご家庭の教育方針に適った小学校だけを受験すべき。」との信念で長いこと指導をしていますと、共に背負い6年後に降ろす荷もあります。
私は教室の実績作りのために「〇〇小学校なら絶対に合格できるから受けなさい。」は一切口にしたことがありません。