【小学校受験情報】お受験の悩み相談は指導歴30年の塾長が解決〔吉祥寺英心@塾〕

“お化けになるよ”_こんな幼稚園は淘汰されて当たり前

受験塾の先生を育てる指導ポイントは『目と手を見なさい』とアドバイスをします。
子どもは、殊に幼児は正直。
何を考えているのか、いないのか。
幼稚園でのことかな、家庭でのことかな。
真剣にその子の将来と対峙すれば必ず見えてきます。
『目と手』の他に『絵画』からも読み取れます。

☆ケースその21 【先生】もピンからキリまで_青白いお化け

小学校受験を目指したがために幼稚園で隣のクラスの主任先生から廊下ですれ違うたびに執拗な嫌がらせ“お勉強ばかりしていると顔の青白いお化けになっちゃうよ。”と毎日のように言われ続けた園児。
あれやこれや原因を探った末、1枚の絵から園児の心の闇を読み取り、即日対策を講じました。
父親が園長先生に相談したところ、園長先生曰く“○○先生ですか、運が悪かったですね…。”
キャリアの差から、園長先生もその主任先生には物を申せないとのこと。
“園長先生が人事管理できない幼稚園、いずれは淘汰されますから相手にしないで受験を終えるまで登園を控えましょう。”
結果、系列の附属小学校ではなく外部の私立小学校へ合格を果たしましたので事なきを得ましたが、明るく元気な子が心無い言葉で一変、全く口を利かなくなった園児。
私の経験の中でも片手に収まる重大な出来事でした。
幼稚園の先生から『お勉強ばかりしていると顔の青白いお化けになっちゃうよ』と言われれば一大事。
教室では返事もしなければ、何を尋ねても口を開かないのはいたし方ありません。
私の申した通り、その幼稚園は2年後、OBや地元住民からの存続要望も空しく年少児の募集を停止。
園長先生が“もし、個人の方から2億円寄付のご厚意があっても、私の一存でこの幼稚園は廃園にします。”
お土地柄、さまざまに複合的な要因があってのでしょう。