【小学校受験情報】お受験の悩み相談は指導歴30年の塾長が解決〔吉祥寺英心@塾〕

「お受験」は是か非か

ひと時、私にも度々、マスメディアからの取材や出演依頼がありました。
教育関係者や芸能人が小学校受験を面白おかしく批判して幕を下ろして視聴率を稼ぐ。
「幼いころから英才教育を無理強いして名門小学校に入れたって、必ずしも東大に合格する確率が高いという統計はない」(某大学教授)とか。
「お受験の弊害で無気力な過労児が増えている」(著名な臨床医:児童心理学者)とか。
物事にはすべて表もあれば裏もある、粗探しに傾倒されてしまう風潮を残念に思います。
果たして、東大に入れるために小学校受験を志すご家庭がどれほどありますか。
東大を目指すなら中学校受験からの方がより賢明です。
私立小学校の多くは一貫教育、志望動機の多くは独自性のある私学の教育方針や教育環境に魅せられてのこと。
無気力な過労児についても、幼児の小学校受験に原因があるのではなく方法論です。
問われるべきは幼児教室の指導方針・教育姿勢だと考えます。
父母を集め「競争率10倍、この中でほんの一握りしか合格できない、周りはすべて敵です」と刺激されては、互いに牽制し合い過激にならざるを得ないでしょう。
私がお預かりしているお子様に限っては過労児など皆無です。
事実、体験教室に参加された方の多くは、
「こちらは、どのお母様も朗らかで初対面にもかかわらず好意的に接してくださいました。本当に受験生のお母様なのかと感心しました。そして、どのお子様も明るくて笑顔が素敵ですね」と評価してくださいます。
私の教育理念に賛同してくださるご家庭の方々に入室していただくからには教室としての努力も欠かせません。
英心ではダイレクトメールに頼らず会員を募っています。
真剣に塾選びをされる親御さんなら、ここぞと思った教室を一つひとつ体験して歩かれるはずです。
その結果、私どもにお子様の将来を託された方は自らの価値観で主体的に塾選びをされたのですから自ずと似通った方々が入室されます。